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少しずつ、少しずつ
 

しばらくのあいだ実践したあとで、いそいで到達することや、
なみはずれた進歩は不可能であることを、あなたは実感するだろう。
たとえ一心に試みたとしても、
あなたのあらわす進歩はつねに少しずつ、少しずつなのである。

鈴木俊隆「初心禅心」
矢吹 和彦 | comments(0) | trackbacks(0)
言葉の法則
 

自分が吐いた言葉は、
すべて12年以内に自分のところへ還ってくる。
そしてそれは7年ごとに、
あなたをしっかりつかまえるにちがいない。
これは自然の法則だ。
矢吹 和彦 | comments(0) | trackbacks(0)
8分の1


あなたが何をするのであれ、
たとえそれが急を要したり、
非常な注意を払ってすべきことであっても、
私はあなたにあれこれ考えたり、
心を乱されたりしてもらいたくない。
なぜかというと、あなたのすることは、
それが大へんなことだろうと些細なことだろうと、
その問題の8分の1に過ぎないのだからだ。
万が一仕事をなしとげるのに失敗するとしても、
心の状態を平静にしていることが8分の7に相当する。
それゆえ、もしある仕事にあなたが専心して、
それをなしとげたいと願うなら、
それを完成しようとせよ。
それが私の説明したとおり問題の8分の1である。
そして同時にあなたの心の状態がかき乱されないように防いでおけ。
この方が問題の8分の7となる。
しかしながら、もし仕事をなしとげるためにあれこれ思いわずらって、
心が翻弄されたり、自他ともに傷つけあったりしたならば、
あなたは8分の1を守ろうてして8分の7を失ってしまうことになるのだ。
そのような事態を招かぬよう、気をつけてほしい。
「初期の教父たちのフィロカリア」
矢吹 和彦 | comments(0) | trackbacks(0)
喜びと苦しみ



私たちの苦悩とは、行ったり来たりする多量の思考であるに過ぎない。
そして痛みや苦しみとは、通過するだけのものであり、
喜びもまた、過ぎ去っていくだけものだ。
それらは、とても時間的なものである。

矢吹 和彦 | comments(0) | trackbacks(0)
錬金術


錬金術(れんきんじゅつ、Alchemy)とは、
最も狭義には、化学的手段を用いて、
卑金属から貴金属(特に金)を精錬しようとする試みのこと。
広義では、金属に限らず様々な物質や、
人間の肉体や魂をも対象として、
それらをより完全な存在に錬成する試みを指す。

錬金術の試行の過程で、硫酸・硝酸・塩酸など、
現在の化学薬品の発見が多くなされ、
実験道具が発明された。
その成果は現在の化学 (Chemistry) にも引き継がれている。
歴史学者フランシス・イェイツは、
「16世紀の錬金術が17世紀の自然科学を生み出した」と指摘した。

一般的には、金への物質変成などのイメージが強い錬金術ではあるが、
本来は「万物融解液」により、物質よりその性質(例えば金が金であるという性質)
を具現化させている「精」(エリクシール)を解放し、
生命の根元たる「生命のエリクシール」へ到達することこそが、
錬金術の究極の目的である。

今週末の表現祭典『RESISTANCE』では、
なななんと、-kikyu-のDJ Umeharaくんと、
“錬金術”をイメージした音と映像の30分をお届けします。
打ち合わせも入念に。気合入ってます!!
みんな飲みにおいで!テキーラ振る舞い酒しちゃいます!!
土曜の夕方は、渋谷PLUGへ集合だよ。


表現祭典『RESISTANCE』vol.28
-NEW CREATIVE POWER FOR 2010 SPRING-
@渋谷PLUG
http://www.shibuya-plug.tv/top.html
2010.4.24(sat) 16:00 openstart
adv:2000yen / day:2500yen
お問い合わせ:info@kikyu.net
詳細:
http://www.kikyu.net/

【LIVE】
■COMA*
■no entry
■JIVE REC ORDER

【PERFORMANCE】
■SARO(-kikyu-)×SECRET GUEST

【DJ】
■やけのはら
■Ko Umehara(-kikyu-)

【VJ】
■矢吹和彦(-kikyu-)

【LIVE PAINTING】
■shina a.k.a 吉成仁志(-kikyu-)
矢吹 和彦 | comments(0) | trackbacks(0)
生と死をつかさどる存在




われらは、あまりにも多くのニュースを外部からむさぼろうとする。
生と死をつかさどる存在がわれらの体内で働いているというのに。

ウィリアム・ロー「永遠の哲学」より
矢吹 和彦 | comments(0) | trackbacks(0)
流れ
 

わたしは自分のすることを一つ残らずする。
人々に会い、話し、ものを作る。
食べ、眠り、旅をし、疲れ、
触れ、遊び、味わい、そして考える。
できごとの絶え間ない流れ。
わたしはその流れにすっぽりと包まれ、
それでいながら、流れていく何ものにもしがみつかない。
矢吹 和彦 | comments(0) | trackbacks(0)
人間のクズ


ドラッグだろうが宗教だろうが、
それで魂が救われる奴は幸せだ。
今日も何かに軽くキレつつ、破壊衝動や暴力衝動をやり過ごしながら、
オレはいいかげんに生きている。
今更だが、薬物を所持してパクられる奴らが続出している。
彼らに対して特別思うことはない。
そして、何も麻薬や覚醒剤でなくても、
「人の心を蝕むもの」という点で考えてみれば、
酒やタバコ以外にも、罪深いものはいくらでもある。
すなわち、競馬をはじめとする公営ギャンブル、パチンコ、パチスロ
洪水のように出版されるマンガ、雑誌、新聞、
たれ流しのTV番組(特にワイドショー)、
プレステやDS、ネットのゲーム、カラオケ、サラ金、クレジットカード、
AV、ソープやヘルスなど各種風俗、各種宗教、各種団体…
人を夢中にさせ、なおかつ常習性が高く、
それに関わった多くの人々の人生を、崩壊へと導くものならいくらでもある。
現代の我々は、何も麻薬や幻覚剤に頼らずとも、
ほんのチョットの努力でいくらでもどこまでも自堕落におちて、
人間のクズになることができるのである。
国家が麻薬を取り締まったところでどうなるものでもない。
自分がどこまで壊れるかなんて知らない。
現実がどこまであやしくなるか分からないのと同じように。
矢吹 和彦 | comments(0) | trackbacks(0)
一塊りの物質
 

こう自問してみた。
いったい私は、宇宙と一体になりたいのだろうか?
あらゆる存在と絡み合い、
私個人の存在など無意味になってしまう方がよいと思っているのだろうか?
こう問うてみてわかったのだが、
私は宇宙と一体であるよりも、
「つかのま存在するだけの、組織化された一塊りの物質にすぎない」
と考える方がずっと好きなようである。
少なくとも、この一塊りの物質は私自身だ。
私として集まった原子たちの驚くべき相互作用から、
私だけの思考や行動が生じる。
それは誰のものでもない、私だけのものなのだ。
それだからこそ、私の思考や行動は、
あいまいでとらえどころのないコズミック・マインドなどに帰属するより、
ずっと価値があるのではないだろうか?
矢吹 和彦 | comments(0) | trackbacks(0)
破滅と再生


●終わったところ所から始めた旅に、終わりはない。

●世界が必ず滅びるという確信がなかったら、
どうやって生きていくことが出来るだろう。

●現在には破滅に関する何の兆候もみられないという正にそのことが、
世界の崩壊のまぎれもない前兆なのである。

●「真の人間(マン)」の悲嘆。

●現世は、「始源の至福から転落した世界」である。

●破滅と再生が一点に収束して、
いよいよ袋の鼠という感じはあるね。

●再生が秩序を持ったとたん、破滅願望が再び頭をもたげてくる、
終わりのない永久革命。

●穴の中でさらに深い穴の中に落ちていく夢。

●地下組織の中心を占める、巨大便器の「陰圧」にはまり込んで、
身動きがとれない。
矢吹 和彦 | comments(0) | trackbacks(0)
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