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一塊りの物質
 

こう自問してみた。
いったい私は、宇宙と一体になりたいのだろうか?
あらゆる存在と絡み合い、
私個人の存在など無意味になってしまう方がよいと思っているのだろうか?
こう問うてみてわかったのだが、
私は宇宙と一体であるよりも、
「つかのま存在するだけの、組織化された一塊りの物質にすぎない」
と考える方がずっと好きなようである。
少なくとも、この一塊りの物質は私自身だ。
私として集まった原子たちの驚くべき相互作用から、
私だけの思考や行動が生じる。
それは誰のものでもない、私だけのものなのだ。
それだからこそ、私の思考や行動は、
あいまいでとらえどころのないコズミック・マインドなどに帰属するより、
ずっと価値があるのではないだろうか?
矢吹 和彦 | comments(0) | trackbacks(0)
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